2014年11月(広島県・NHK広島放送局)
日時
2014年11月13日(木)11:00 ~ 17:55
2014年11月14日(金)9:00 ~ 15:35
場所 NHK広島放送局(〒730-8672 広島市中区大手町2-11-10)
協賛 電気学会中国支部
共催
映像情報メディア学会 放送技術研究会
連催
電子情報通信学会 光ファイバ応用技術研究会
電子情報通信学会 光通信システム研究会
議題
テーマ「放送システム、CATV、放送素材伝送システム、伝送路符号化、情報源符号化、HDTVおよびUHDTV、放送通信連携、光ファイバ配線敷設・保守運用技術、光ファイバ特性測定、光ファイバ特性解析、光ケーブル・光コード、各種用途光ファイバ、光増幅器・光中継装置、光/電気クロスコネクト・OADM、光/電気多重・分離、光送受信機、光端局装置、ディジタル信号処理・誤り訂正、光通信計測、データコム用光通信機器、光変復調方式、ディジタル信号処理アルゴリズム、コヒーレント光通信、光増幅・中継技術、非線形・偏波技術、空間・可視光伝送、量子通信・暗号化技術、空間分割多重(SDM)伝送技術、一般」
講演時間(一般講演) 1件当り25分(質疑応答5分を含む)
講演時間(特別講演) 1件当り40分(質疑応答10分を含む)
(NHK広島放送局)11月13日(木) 11:10~12:00 光通信システム(1)
CMN-14-053 信号光とその位相共役光による光ダイバーシティ伝送のQ値の向上
○大波多哲平・古賀正文(大分大学)
CMN-14-054 L帯遠隔励起システム構成法の検討
○田中宏幸・増田浩次・北村 心(島根大学)
休憩(60分)
(NHK広島放送局)11月13日(木) 13:00~14:15 光通信システム(2)
CMN-14-055 波長分割多重を用いた100 Gb/s Y-00(光通信量子暗号)伝送実験
○二見史生・広田 修(玉川大学)
CMN-14-056 QPSK信号における光源のブラウニアンFM雑音の検討
○松田恵介・別所浩資・吉田 剛・長谷川清智・宇藤健一(三菱電機)
CMN-14-057 C-RANフロントホール回線の伝送効率向上のためのベースバンド信号圧縮技術の検討
○縣 亮・難波 忍・田中啓仁(KDDI研)・丸田章博・北山研一(大阪大学)
休憩(10分)
(NHK広島放送局)11月13日(木) 14:25~16:05 光ファイバ応用技術(1)
CMN-14-058 加圧ファイバ内の旋光性に基づくマイクロベンド誘起LPFGの偏光無依存化
○坂田 肇・佐々木智史・若宮浩司・原田智弘(静岡大学)
CMN-14-059 カスケード型長周期光ファイバグレーティングを用いたひずみセンサの多重化動作
○月田 統・田中 哲・ゴ タン トゥン・内村良太郎・和田 篤・高橋信明(防衛大学校)
CMN-14-060 分布ラマン、ハイブリッドラマン増幅のパッシブ光アクセス網への適用
○加島宜雄(芝浦工業大学)
CMN-14-061 断線故障モニタリングに対する遠端反射ブリルアン解析法の適用性
○鬼頭千尋・高橋 央・戸毛邦弘・真鍋哲也(NTT)・伊藤文彦(島根大学)
休憩(10分)
(NHK広島放送局)11月13日(木) 16:15~17:05 通信
CMN-14-062 送電線ディジタル電力線搬送に用いる適応等化器のトレーニング符号
○佐々木範雄(東北電力)・花海丞、織田健志(通研電気工業)・安達文幸(東北大学)
CMN-14-063 Propose a Method to Identify the Effective Factors for the Virtual e-Learning Class
◎アサンカ ダルシャナ ダルマワンサ・福村好美・ラナシンハ アーラシチゲ マンジュラマドウワンティ(長岡技術科学大学)・兼松秀行(鈴鹿工業高等専門学校)・バリー ダナ(クラークソン大学)
休憩(10分)
(NHK広島放送局)11月13日(木) 17:15~17:55 放送技術(1)
CMN-14-064 特別講演
ISDB-T地上デジタルテレビでの緊急警報放送信号の受信および放送方法
〇高橋賢(広島市立大学)
(NHK広島放送局)11月14日(金) 9:00~10:40 放送技術(2)
CMN-14-065 韓国からのデジタル混信評価を目指したFM放送波およびTV放送波のオーバリーチ伝搬の測定
○西 正博・新 浩一・吉田彰顕(広島市立大学)
CMN-14-066 衛星放送受信用宅内配信機器の特性評価
○長坂正史・田中祥次(NHK)・奥村直司(ARIB)
CMN-14-067 CATV網と地デジ再送信信号を利用した多地点同期計測手法
〇太田弘毅(NICT)
CMN-14-068 8K SHV用22.2ch音響制作システムの開発
○西口敏行・森 千晶・澤谷郁子・大久保洋幸・小野一穂(NHK)
休憩(5分)
(NHK広島放送局)11月14日(金) 10:45~12:00 光ファイバ応用技術(2)
CMN-14-069 マルチコアファイバの接続部品
○島川 修・荒生 肇・佐野知巳(住友電工)
CMN-14-070 MTコネクタを基にした切替光コネクタの検討
○木原 満・清水智弥・田中智章・齊藤浩太郎・深井千里・倉嶋利雄(NTT)
CMN-14-071 光ファイバのファイバヒューズ伝搬のモードフィールド直径依存性に関する検討
○半澤信智(NTT)・黒河賢二(北見工業大学)・辻川恭三・山本文彦(NTT)
休憩(60分)
(NHK広島放送局)11月14日(金) 13:00~14:15 光通信システム(3) 光変復調方式特集
CMN-14-072 シンボルレートのAD変換を用いたディジタルコヒーレント光受信器
○菊池和朗(東京大学)
CMN-14-073 8状態トレリス符号化4D-QPSK光変調方式の実験的検証
○石村昇太・菊池和朗(東京大学)
CMN-14-074 偏波多重光固有値変調方式の基礎的検討
○松田雄大・丸田章博(大阪大学)
休憩(5分)
(NHK広島放送局)11月14日(金) 14:20~15:35 光通信システム(4) 光変復調方式特集
CMN-14-075 IFDMA-PON用リアルタイム試作器を用いた非同期3xONU多重アクセスシステムの検討
○石井健二(三菱電機)・吉田悠来(大阪大学)・斧原聖史・野田雅樹・野上正道(三菱電機)・丸田章博・北山研一(大阪大学)
CMN-14-076 100Gbps超スーパーチャネルへ向けたHadamard変換に基づくフィルタリング耐力向上方式の提案
○芝原光樹・増田 陽・岸川博紀・河合伸吾・福徳光師(NTT)
CMN-14-077 ナイキストPAM変調を用いたIM/DD1波長100Gbit伝送
○菊池信彦・平井理宇(日立)